赤ちゃんの身体・頭のゆがみを防ぐには?治す方法とは?

「赤ちゃんの身体・頭のゆがみを引き起こす原因とは?」で、

ゆがみの成り立ち、原因を見てきました。

では、どうしたらゆがみを防ぎ、治せるのでしょうか?

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向き癖によるゆがみ対策!

ゆがみが起きる原因には、向き癖によるものが多いようです。

そこで、向き癖を直すための時期別対策を見ていきましょう!

【寝返りが出来ない時期 】  (生まれてすぐ~  4ヶ月頃 )

 ①背骨のCカーブを意識して寝かせる

赤ちゃんの背骨のCカーブを保った状態で寝かせると

背中へかかる体重の負担が分散され、向き癖も付きにくく、体や背骨にとって良いようです!

では、そのCカーブを保ったまま寝かせるには…

  授乳クッションを使うとグッド!

背中のCカーブを意識して、くぼみに赤ちゃんが包まれるよう寝かせてあげましょう

こうすると、お母さんのお腹の中にいたときの姿勢に似た状態になり、落ち着くようです。

(注意!)
①赤ちゃんの背骨がCカーブなのは、首が座るまでなので、それまでの対策となります!

②授乳クッションに寝かせる際には、誤ってうつぶせになってしまう可能性もあり、

「乳幼児突然死症候群」が起きる危険があるため、必ず保護者の方が見守りましょう

寝る向きを意識して変える

これはお母さんを含め、家族の頑張りが不可欠です!!

意識をして、向き癖のある方向とは反対に向かせます(それだけです…(´▽`;))

生後間もない頃から始めると良いでしょう。

(注意!)
成長して首を自力で動かせるようになると使えない対処法です(T T)

バスタオルを丸め、背中にはさみ向きを変える

2つ折りにしたバスタオルを棒状に丸め、向き癖と反対向きになるように背中に入れます。

赤ちゃんの頭から腰にかけてを支えるようにし、身体が斜めを向くようにしましょう。

(注意!)
傾斜を付けすぎると誤ってうつぶせになってしまう可能性もあるため、

傾斜を緩やかにして、必ず目の届く範囲で行いましょう

 

抱っこは両腕で交互にしましょう!

同じ方向でばかり抱っこをしていると、

赤ちゃんも同じ方向にばかり首を向けて向き癖がついてしまいます。

意識をして交互の腕で抱っこするようにしましょう。

 

授乳の仕方を同じにしない!

寝ているときだけでなく、授乳のときも向きやすい方向ができると、

反対を向いての授乳を嫌がったり、向きにくい方のお乳を吸わなかったりします。

定期的に向きを変えて、いつも同じにならないよう気をつけましょう

長時間同じ姿勢を避けましょう!

ベビーカー・ハイローチェア・ベビーラックなどで同じ姿勢が続くことを避けるため

〇抱っこ紐で散歩する
〇起きているときは抱っこする

といった対策で、長時間同じ姿勢でいることを避けましょう。

 

うつ伏せにする

赤ちゃんが起きている時にできる対策です。

うつ伏せにした状態で過ごすことで、頭が布団などに触れる時間を短縮でき、頭の形の矯正につながります。

また、寝返りやお座りするための筋肉を

鍛える助けにもなるようです。

(注意!)
・うつ伏せに寝かせると「乳幼児突然死症候群」になる確率が高くなります。

うつぶせ寝にする際は、絶対に目を離さないようにしましょう!

授乳後30分以上経ってからしましょう。

・柔らかい布団の上は窒息のリスクが高くなります。硬めの場所で行いましょう。

  【寝返りできるようになったら】

自由に首を動かせるようになり、
頭が圧迫されることが減るため、頭の形は少しずつ改善してきます!

それでも形が気になる場合の対策は、

向き癖と反対の方向から

・声かけをする

・おもちゃなどで音を鳴らす

・明かりの向きを変える

・ベッドや布団の向きを変える  といった環境対策が有効です!

  その他の対策(お母さん&道具編)

産前から骨盤のケア

お母さんの骨盤のゆがみが赤ちゃんのゆがみに影響するので、

産前(できれば初期)からお母さんは骨盤のケアをしていきましょう!

ケアの詳細はこちら→トコちゃんベルトの青葉「骨盤ケアの三原則」

ドーナツ枕

真ん中の凹みが、寝ている赤ちゃんの後頭部を圧迫しないため、

向き癖を防止・緩和するサポートをしてくれます。

(注意!)
首が据わらないうちは使わないほうが良いので、

新生児期に使いたい場合には新生児専用を使いましょう!

向きぐせ防止クッション

赤ちゃんが快適に過ごせるよう、お母さんが使いやすいように

こだわって製品開発しておられる「有限会社 青葉」さんの商品です。

平らな布団でのあお向け寝は
赤ちゃんの向きぐせにつながる可能性があります。
「向きぐせ防止クッション」は
そのような理由で生じた向きぐせと頭のゆがみをケアする商品です。
(引用元:骨盤ケアとマタニティ&ベビーケア用品トコちゃんベルトの青葉「向きぐせ防止クッション」https://tocochan.jp/contents/goods/mukiguse.php<2018.6.2>

頭のゆがみや向きぐせを直すために作られたこちらの商品。

サイズはS・M・Lとあり、成長にあったケアができる配慮がされています。

値段はSサイズ3240円、Mサイズ3780円、Lサイズ4320円(全て税込み)となっています。
(大きすぎ・小さすぎても効果ははっきされないとのこと。月齢にあったものをお選び下さい♪)

ケアは早ければ早いほど、良くなるのも早いようです

向きぐせ防止クッションの詳細はこちらです→トコちゃんベルトの青葉「向きぐせ防止クッション」

(注意!)
寝返りなどよく動くようになると、ケアは難しくなります!

リモルディングヘルメット

乳幼児の頭蓋骨の歪みを再成形するためのヘルメットで、頭蓋の形状を誘導する治療方法です。

始める時期は、生後4ヶ月~7ヶ月(8ヶ月未満)が望ましく、

平均的な治療期間は5ヶ月前後

治療できるのは生後 3~ 18ヶ月までのようです。

この治療を行っていくには病院での検査が必要になるので、
気になる方はリモルディングヘルメット治療を行っている病院を受診してみましょう!

リモルディングヘルメットの詳細  :
日本で流通しているヘルメット→ スターバンド

Cカーブを保ちながら寝かせられる「天使の寝床」

再び、「株式会社 青葉」さんのご紹介です。

助産師さんや小児科の先生から
「赤ちゃんが泣き止まず寝ない」「良く眠る寝具を販売して欲しい」
という意見から作られたこちらの商品。

「天使の寝床」のおふとんは、立体裁断したくぼみのある形状。
赤ちゃんの背骨のまるみを保ち、泣いてばかりの赤ちゃんも
泣きやんでぐっすり眠れます。

(引用元:骨盤ケアとマタニティ&ベビーケア用品トコちゃんベルトの青葉
「天使の寝床(家庭用)https://tocochan.jp/contents/goods/bed_of_angel.php
<2018.6.2>)

とのことで、産院でも使用されています。
値段は27,000円(税込み)と、少し高額ではありますが、
赤ちゃんの身体を第一に考えて作られているので、安心して使うことができ、
健やかな成長の助けとなりそうですね♪

その他にも、
青葉さんのおすすめ商品が掲載されています。
詳細はこちらです→ベビハグ

いつまでに治せばOK ?

新生児の頭蓋骨は産道を通るために柔らかい作りになっていますが、

生後 7 ヶ月頃から硬くなり始めるため、

生後 6 ヶ月頃までにケアするのが良いようです。

まとめ

赤ちゃんの身体に生じるゆがみ対策をみてきました。

赤ちゃんの将来にも影響する「ゆがみ」

ぜひ、早め早めの対策でゆがみのない身体に育ててあげたいものです!

しかし、お母さんだけで抱え込まずに、

気になる場合は、まず病院の先生に相談しましょう。

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